北朝鮮が14日昼ごろ、弾道ミサイル10発あまりを日本海に向けて発射したと韓国軍が発表しました。

韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮はきょう午後1時20分ごろ、平壌近郊の順安付近から日本海に向けて弾道ミサイル10発あまりを発射しました。

韓国軍の合同参謀本部は、「追加発射に備えて監視と警戒を強化し、米日と情報を緊密に共有しながら万全の体制を維持している」としています。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのは今年に入り3回目です。

韓国メディアは、韓国軍とアメリカ軍が現在行っている合同軍事演習に対する反発との見方を伝えるほか、「一度に10発以上発射するのは異例だ」と指摘しています。