気象庁によりますと、週明け8日(月)から9日(火)にかけて冬型の気圧配置となり、北日本から東日本の日本海側を中心に、雪や雨となるところがある見込みです。

8日から9日にかけて、低気圧が発達しながらオホーツク海に進む見込みで、⼤陸の⾼気圧が⽇本付近に張り出し、冬型の気圧配置となるということです。

北海道の日本海側から北陸にかけて、雪や雨となるところがある見込みです。