スウェーデンの首都ストックホルムできょう(6日)からノーベルウィークが始まりました。
ノーベル賞をテーマにした“光の芸術作品”が街を彩っています。
記者
「ストックホルム市庁舎に広島の原爆ドームが映し出されました。去年、平和賞を受賞した日本被団協を表しています」
ノーベル賞を祝う様々なイベントが続く「ノーベルウィーク」。ストックホルム市庁舎には、去年、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協をイメージしたプロジェクションマッピングが映し出されるなど、この期間中は街中に“光の芸術作品”が現れます。
また、こんなドレスも…
記者
「生理学・医学賞をテーマにしたドレスです。血管や細胞をイメージしたスカート、背中のほうには坂口教授をイメージした日の丸があしらわれています」
過去の受賞者の寄贈品などが飾られているノーベル博物館では、地元の学生が今年のノーベル賞のそれぞれのテーマを題材にデザインしたドレスが展示されました。
デザインした芸術大学の学生
「この賞は自己免疫疾患を持つ人々にとってとても大切で、“新たな始まり”の象徴でもあります。日の丸は“再生”も表していると思い、これを取り入れました」
ノーベルウィーク初日の6日は、大阪大学の坂口特別栄誉教授が現地で記者会見を行うほか、京都大学の北川特別教授が日本人学校を訪問する予定です。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









