アメリカのトランプ政権は安全保障政策の全体像を示す国家安全保障戦略を公表し、中国の抑止を念頭に日本や韓国などに防衛費の増額を求めました。
ホワイトハウスは5日までに公表した「国家安全保障戦略」で、中国を念頭に「台湾を奪おうとするいかなる試みも阻止する」と明記しました。
そのためには沖縄など南西諸島と台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」の防衛が重要だと指摘し、アメリカ軍単独で防衛することはできないとして、「日本や韓国に防衛費の増額を求める必要がある」と名指しで強調しました。
一方、地域別では南北アメリカ大陸を含む「西半球」への対応を重視する姿勢を鮮明にしたほか、「世界のすべての国や地域の問題がアメリカの焦点になるわけではない」とつづり、トランプ大統領が掲げる「アメリカ第一主義」が色濃く反映された内容となっています。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









