続いては、水と太陽をイメージしたスペイン館。

スペイン館・広報 高橋純子さん:「こちらの方をみてもらいたいのですが、柱や梁は長野県産のカラマツを使用しています」


およそ600トンの木材が使われ、そのうちおよそ4割が県内産カラマツ。長和町の集成材メーカー・齋藤木材工業が一部を施工しました。


信州企業の技術にも注目が集まる大阪・関西万博は10月13日までです。