それでは「ひんのべ」作りです。
まずは生地から。
小麦粉に対して、水はおよそ半分の量。

耳たぶより少し柔らか目にこねたら、少し寝かせます。
その間、すべて自家製の野菜をたっぷり鍋で煮て、これまた自家製という味噌で味付け。
そして、そこに寝かせてモチモチになった生地を…。
立野さん:
「じゃあこれをひっちぎって平べったく、それでこうやって食べやすい大きさに切って入れるの。引っ張って伸ばしてひんのべ」
中澤アナウンサー:
「ちっちゃいな私の」
立野さん:
「いいんだよなんでも」
「いいんだよ、でっかいのとちっさいのがあって」
いろんな形があって、いろんな野菜と煮込む。
だからおいしいという「ひんのべ」。
生地を入れて弱火で煮込んだら…。
立野さんと中澤アナウンサー:
「もうぼちぼちいいかね。ふた取ってみるね。いいじゃんほう」
「わー、じゃあこれで完成」
「完成ね」
「やったー。これは絶対おいしい間違いない。具だくさん」
北信の郷土食「ひんのべ」の完成です。

温かいうちにいただきます。
中澤アナウンサーと立野さん:
「じゃあいただきます」「これひんのべ?」
「ひんのべね」
「もうつやつやしてる」「もちもちおいしい」「これが家庭の味ね」
「野菜もじっくり煮えてるから芯までやわらかくなってるね。しあわせだよねこんなに野菜いっぱい入ったの食べられるなんてさ」
「しあわせです本当。ぜいたくぜいたく」「これ簡単にできるし、ちょっとお家でやってみたい」
「だからお粉少しでもあればさ」
「いけるいける」
「本当に家にある野菜で間に合うんだからいいじゃん」












