長野県南木曽町で19日、傾斜のある道で停車して車から降りた直後に、バックし始めた乗用車を止めようとして男性が大けがをしました。

木曽警察署によりますと、事故があったのは、南木曽町吾妻の町道で、19日午前11時半ごろ、岐阜県中津川市に住む59歳の自営業の男性が、知人を乗せるために乗用車を止め、車から降りたところ、乗用車がバックで動き出しました。

男性は、車を止めようとしましたが、右足がタイヤに巻き込まれたということです。

この事故で、男性はくるぶしの骨を折る大けがをしました。

現場は、およそ7%の勾配がある坂道でしたが、乗用車は男性の足を巻き込んだ直後に止まったということです。

乗用車はオートマチック車で、警察では、停車した際にギアをパーキングレンジにしていなかった可能性もあると見て、けがの回復を待って男性から話を聞くことにしています。