中央道の諏訪南インターと長野道の塩尻インターが、3月下旬から、長野県内のインターチェンジでは初めて、ETC専用の料金所になります。

ネクスコ中日本が22日に明らかにしたものです。

それによりますと、東名や新東名、東名阪自動車道など、管内の35のインターチェンジの料金所を、3月から5月にかけてETC専用にして運用を始めるというもので、県内では、中央道の諏訪南インターと長野道の塩尻インターが対象になりました。

中央道の諏訪南インターは3月23日月曜日の午後3時から、長野道の塩尻インターは3月30日月曜日の同じく午後3時からETC専用になります。

県内の高速道路のインターチェンジでETC専用の料金所が設置されるのは初めてです。

ETC車載器がない車や、ETCカードを車載器に挿入していない車が利用する場合は、「ETC/サポート」または「サポート」と表示されたレーンで、一旦停止した上で係員の指示に従って通行することになります。

県内の2か所の他、東名の東名川崎インターや、中央道の甲府南や勝沼インター、新東名の藤枝岡部や新秦野、清水いはらインター、中部横断道の白根、南アルプスインターなどで、3月9日から5月12日にかけて順次運用が始まります。

ETC専用の料金所は、混雑の緩和や、人手不足の中での料金所機能の維持、感染症リスクの軽減などを背景に、ネクスコ各社が設置を進めています。