長野県箕輪町の住宅が全焼し、70代の夫婦が軽いやけどをしました。

上原記者:
「現場は伊那松島駅から北西へ500メートルほどの場所で、黒く焦げた柱だけが残っていて火の強さを物語っています」

火事があったのは、箕輪町中箕輪の木造一部2階建ての住宅で、14日午前10時45分ごろ、「建物全体が燃えている」と近くに住む人から消防に通報がありました。

火はおよそ3時間後の午後1時半過ぎに消し止められましたが、この火事で、住宅1棟およそ116平方メートルを全焼したほか、隣の住宅の車庫の壁や、物置の天井などを焼きました。

警察によりますと、この家に住む70代の夫婦が軽いやけどをして病院に運ばれました。

近隣住民:
「ドンという音がして、道へ出たら真っ黒い煙が立っていて、前の家を覆ってしまうほどの煙が出ていた」

警察は、屋内から出火したとみて原因を調べています。