生徒・教職員あわせて301人が亡くなった女学校の慰霊碑前では、かつての女学生や高校生たちも参加して、犠牲者を悼む、追悼式が行われました。追悼式が行われたのは、県立広島第一高等女学校、「第一県女」の慰霊碑前です。
爆心地から600メートルの距離にあった「第一県女」では、当時在校していた生徒・教職員を含む、あわせて301人が犠牲になりました。
式には、当時女学生だった被爆者や、後輩にあたる広島皆実高校の生徒、卒業生などが参列しました。

広島皆実高 生徒会長
「私たちが何も行動を起こさなければ、未来は変わりません。この悲惨な出来事を過去のものとして終わらせず、私たちがこれからも語り継いでいく責任があると考えています」
当時女学生だった女性
「1年1年、命のあることに感謝」
「わたしも姉が亡くなっているから、当時のことを思い出していた」
式の後、被爆者や生徒たちは一緒に当時の校歌を歌い、交流を深めていました。



































