写真加工アプリ「SNOW」の運営会社など2社が、広告であることを隠して宣伝するいわゆる「ステマ」をしたとして、消費者庁は再発防止などを求める措置命令を出しました。
措置命令が出されたのは、写真加工アプリ「SNOW」の国内マーケティングなどを受け持つ日本法人「SNOW Japan」と、韓国本社「SNOW Corporation」の2社です。
消費者庁によりますと、「SNOW Japan」は去年4月、インフルエンサーに加工する前の写真とアニメ風やアバター風に加工した後の写真を並べさせ、「いま流行りのAI生成画像をSNOWで作ってみた」などとXで宣伝させていました。
投稿が広告であることは示されていませんでした。
こうした行為が景品表示法で禁止されているステルスマーケティングにあたるとして、消費者庁は韓国本社を含む2社に対し、きょう(6日)付で再発防止などを求める措置命令を出しました。
依頼されたインフルエンサー少なくとも72人の中には、フォロワーが10万人を超えるインフルエンサーもいて、対価として、それぞれに数千円から数万円の電子ギフト券などが提供されていたということです。
措置命令を受けた2社は、「SNOW Japan法人のマーケティングプロセスを再点検するとともに、再発防止に向けた管理体制の強化を徹底いたします」とコメントしています。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ③】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも









