「ゴミ拾い」から始まる、日本一への道
崇徳の新年初練習は、意外なことからスタートしました。
それはグラウンド周辺の住宅街でのゴミを拾いです。
これは前チームから続く、「人の落とした運を拾う」という取り組み。
新村瑠聖主将は、この一見野球とは関係のないように見えるゴミ拾いについて・・・
新村主将「ゴミを拾うということは視野を広くもたないといけない。これは野球でも活かされています。よく言われているんですけど、『ゴミ一つ。ヒット一本。』それでみんな必死に拾ってます」
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手も、高校時代から実践していたというゴミ拾い。
落ちている運を自らの手で集め、それを野球の成果へと繋げてきました。
崇徳の選手たちが拾うのは、勝負の神様を味方につけるための「運」でもあります。
その姿勢が、試合の土壇場で見せる「ヒット一本」に直結すると信じます。
崇徳野球部は半世紀前、1976年にセンバツ初優勝を飾りました。
当時の主将であり、現在は総監督を務める山崎隆造氏は、選手たちへ基本の徹底を求めます。
山崎総監督「練習は目的があってやっている。その繰り返しを正確に、なるべく正確に」


































