今月2日、卒業式の最中に生徒50人近くの財布から現金が盗まれた宇都宮市の県立高校で、去年12月にも、3年生の複数の生徒が現金を盗まれる被害にあっていたことがわかりました。
今月2日、宇都宮市の県立宇都宮白楊高校で、卒業式の間に教室に置いてあった卒業生およそ50人のバッグの中の財布から現金あわせて数十万円が盗まれました。
警察や学校へのその後の取材で、去年12月下旬にも、教室に置いてあった生徒4人のバッグの中の財布から現金あわせて数万円が盗まれていたことが新たにわかりました。
被害にあったのは3年生の同じクラスに所属する生徒たちで、盗難があった日は移動教室で、ほぼ1日、教室が無人となっていたということです。
警察は2つの事件の関連も視野に窃盗事件として捜査を進めています。
高校はJNNの取材に対し「個人のロッカーに鍵をつけるなど再発防止に努める」としています。
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