広島県福山市で桜の酵母を使ったワインが醸造されました。
このワインには、「ナラノヤエザクラ」から分離された桜酵母が使われています。酵母を使ったワイン製造の特許を取得した福山大学と福山市の山野峡大田ワイナリーのほか、新たに福山わいん工房が参加しました。

わいん工房はロゼワインを醸造。大田ワイナリーは肉料理に合う、微発泡の赤ワインを醸造しました。

山野峡大田ワイナリー 峯松浩道 醸造責任者
「熟したイチゴのような雰囲気から、かつしっかり奥行きある酸味が楽しんでいただけるようなワインになっています」

福山わいん工房 古川和秋 代表
「複雑味であったりとか、余韻の長さであったりとかに違いがでてきている。(香りは)桜餅のあんこのない部分というか、春らしくて良いかな」
いずれのワインも「マスカット・べーリーA」を使用し、2社で約670本が製造されました。1本750㍉㍑税込み3300円で、20日から天満屋福山店などで販売されます。



































