「33年ぶり」の聖地が有力視 広島の古豪・崇徳の初練習に密着

昨秋の中国大会を制し、今春のセンバツ甲子園出場が有力視されている崇徳高校野球部。ついに「古豪復活」の時を迎えようとしています。

期待に沸く周囲をよそに、浮かれることなくスタートした新年初練習に密着しました。

つかの間の年末年始休み、そして「夏」を見据えて

正月気分の残る街並みとは対照的に、崇徳高校の己斐上寮にはピリッとした緊張感が漂っていました。

わずか5日間という短い正月休みを終え、選手たちが続々と帰寮。

練習に先立ち、藤本監督は選手たちにこう語りかけました。

藤本監督「昨年の課題をとにかく克服して、夏に広島でまた優勝出来るようにこの冬の間、とにかくみんなで歯を食いしばって、協力して頑張っていきましょう。」

指揮官の問いかけに、選手たちの力強い返球が響きます。

センバツはあくまで通過点。その決意がチームを一つにします。