広島が直面している一番大きな課題「人口流出」

横田「これが今、広島が直面する一番大きな課題だと思っています。その若い人たちをどのように惹きつけていくかっていうと、やはりその地場の産業、広島県の産業経済が元気であることがまず第一で、そこに職場があって、多くの人がチャレンジができるということで、そういった職場に来て、関係人口も、訪れて、いろんな交流の中でまたさらに経済が発展していくということがまず必要だと思っています」

本名「湯崎前知事の時代には、『おしい広島県』が代表になりますけれども、すごく広島をアピールできました。何かまた新しいキャッチフレーズが欲しいですね?

横田「そうですね。いろんなアイディアはあるんですけれども、よく検討して、皆さんの意見も聞きながらまた打ち出していきたいなと思っています」

本名「これ、僕も言いながらモヤモヤするんですけど、『女性初』って言われることをご本人としてはどう考えですか?」