リーグ3連覇の立役者、田中広輔内野手が17日、現役引退を表明した。以下は報道陣とのやりとり。場所はマツダスタジアムの施設内。

田中選手:本日はお集まりいただきありがとうございます。私、田中広輔、引退することに決めました。12年間ありがとうございました。
--決断に至った経緯は?
もちろん現役続行を考えながら動いていた反面、やっぱり自分の年齢、これだけプロでプレーしてたので、自分がどういう状況に置かれているかっていうのも理解はしていたので、年内で辞めるという決断はしていました。
--現役続行を目指している中、NPBへのこだわりがあった?
基本はNPB一本。それ以外でプレーすることは考えていなかった。
--年内を一区切りにした?
自分のやってきた経験上、「まだやれる」っていう思いももちろんあったんですけど、気持ちだけじゃできないっていうのも理解はしている。そういったものも踏まえて決断をしました。
--ご家族含め色んな方に相談されたと思う。決断に影響したなどは?
相談した人の中には、「もういいんじゃないか」「十分やったんじゃないか」っていう声をかけてくれる方もいたので、「まあそれもそうだよな」と思いながら。僕自身、12年間本当に勝つこと、チームのためにと思いながらやってこれたので、それに対して悔いはないし、後悔もないので、もうなかったらきっぱり辞めると元々そう決めていたので。
--ご家族からの反応は?
「続けるなら応援する」っていう形でした。辞めると言った時は、「本当にお疲れ様」と。
--地元(神奈川)の方には伝えられましたか?
両親とか、今までお世話になった方には連絡はしました。



































