日本海側を中心にあさって(21日)から警報級の大雪が5日以上も続き、雪の降る長さが、トータルで数年に一度のレベルになるおそれがあるとして、気象庁と国土交通省がきょう(19日)午後、緊急の記者会見を行いました。「長さとしては嫌な感じがする」、気象庁の担当者はそう表現しました。

25日にかけて強い冬型の気圧配置続く

気象庁 気象監視・警報センター 高橋賢一 所長
「今回のポイントは続くということです。北日本から西日本の日本海側を中心に山地平地ともに警報級の大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなるおそれがございます」

気象庁によりますと、あさって(21日)から日曜日(25日)にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に山間部・平野部いずれも大雪が予想されます。

また、日本海にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が停滞して雪雲が同じ地域に流れ込んだ場合は、局地的に降雪が強まるおそれがあるということです。