広島県三原市の造船工場で15日、作業中の男性に金属製パイプが衝突する事故がありました。男性は病院に搬送されましたが、死亡しました。
事故があったのは、三原市幸崎能地にある今治造船の広島工場です。
警察と消防によりますと、15日午後5時ごろ「左足付近がえぐれていて意識がもうろうとしている」と、119番通報がありました。呉市の協力会社役員の男性(48)が、市内の病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
工場では当時、溶接したパイプの接続部分に漏れがないか確認する作業がおこなわれていました。その際何らかの原因でパイプが外れ、男性に衝突したということです。パイプは、金属製で長さ約2.3メートル、重さは約200キロでした。
事故当時、近くにほかの作業員もいましたが、他に巻き込まれた人はいないということです。
警察は事故が起きた原因などについて詳しく調べています。



































