今年も体を張ったプレーを連発する鯉戦士たち。ユニホームの汚れ方も選手によって様々です。
羽月隆太郎選手
「楽な牽制球だと下半身だけが汚れて、危ない牽制球だと胸まで汚れることもある。」

田村俊介選手
「全く気にしたことがないですね。破れたことは一回だけ、首元が破れたことがある。」

石原貴規選手
「捕手なので座っているので、膝下が汚れやすい。」

鈴木健矢選手
「膝っすね。僕ぐらいでしょここが汚れるの。低く投げているのでマウンドについてしまう。」

そんな汚れを解決するのが、宇品にある「カープクリーニング工場」です!
前日にスライディングを連発した中村奨成選手や、完封勝利で連敗を止めた床田選手のユニホーム。


さらには、2軍選手の泥だらけのユニホームも、ここで洗っています。秋山選手のユニホームなんて、破れて穴が開いてしまっていますね。