衝撃的“ヤンバルクイナを丸のみしたハブ” 眞喜志さんも見るのは4回目
眞喜志康弘さんはことし7月3日には、沖縄・国頭村の農道で腹が膨れ上がった体長およそ1.5メートルのハブを捕獲。眞喜志さんがハブのお腹を確認すると、なんと!体長60センチはあるヤンバルクイナの姿がありました。
ハブ獲り歴40年の眞喜志さんでも、こういったハブを見るのは4回目。めったに見られるものではないと話していました。
今回の2メートルを超える大型ハブが、なかなか見られなくなってきたことなど、沖縄県内におけるハブの生息状況は以前と変化しています。