竹富町の黒島では、12日に県内のトップを切って2026年最初の子牛の競りが行われ、1頭111万円の高値がつき、幸先の良いスタートとなりました。
初競りでは、はじめに関係者が出席してセレモニーが開かれ、あいさつの後お神酒と塩をまいて今年1年の高値での取引を祈願しました。
このあと農家が愛情を込めて育てた生後8ヶ月から1年未満の子牛など120頭近くが競りにかけられ九州などから訪れた購買者が次々と落札。1頭111万円の値がつく取引もあり、会場からは拍手が上がっていました。
▼黒島肉用牛生産組合 下地太 組合長
「去年の中頃から値段が回復してきてホッとしてます。購買者の皆さん沢山来ていただいて、良い値段がついて今年は良いスタートが切れたのではないかと思います」
初競りの平均価格は先月より1万円ほど高い64万9000円あまり。去年の夏ごろから徐々に取引価格が回復してきていて農家からは安堵の声が聞かれました。









