10日午前、那覇市の工事現場で作業員の男性が約5メートルの高さから転落し死亡しました。

10日午前11時過ぎ、那覇市にある医療施設の新築工事現場で、電柱に設置された足場の撤去作業をしていた男性が高さ約5メートルの場所から転落しました。

警察によりますと転落したのは八重瀬町の会社員赤嶺正之さん71歳で、頭の骨を折るなどし意識不明の状態で病院に運ばれましたが、約12時間半後に死亡が確認されました。

近くにいた別の作業員が「ドン」という大きな音がしたため確認したところ、倒れている赤嶺さんを発見したということです。

赤嶺さんは命綱はつけていたとみられるもののヘルメットはかぶっていなかったということです。

警察が安全対策に問題はなかったかなど、当時の状況を詳しく調べています。