普天間基地の「危険性除去」では一致、争点は方法論
そして2026年、日米合意から30年という大きな節目を迎えました。沖縄が「アメリカ世(※米軍施政下)」だった27年間よりも長い時が過ぎてなお、普天間基地は動かず、戦闘機の飛来など負担を強いられている現実に変わりはありません。今も宜野湾市の中心部に横たわる普天間基地の「危険性除去」という点では、両候補の主張は一致しています。
古謝 候補
「現時点ではあくまで普天間飛行場の危険性除去を、世界一危険とも呼ばれている普天間飛行場を一刻も早く返還してもらって、地域に安全を取り戻すということが原点だと思っております」
玉城デニー候補
「普天間飛行場の早期運用停止・閉鎖・撤去を政府に強く求めるということはこれまでも全く変わっておりません」
しかし、その方法をめぐっては、両候補の意見は真っ向から対立しています。










