15日未明、那覇市でオートバイに3人乗りしていた14歳から17歳の少年・少女が約1キロパトカーの追跡を受けて逃走を図った末、転倒して2人が軽傷を負う事故がありました。
警察によりますと15日未明、那覇市の国道330号をパトカーで走っていた警察官が、17歳の少年らが3人乗りしたオートバイを見つけ、マイクで呼びかけて停止を求めました。しかし乗っていた3人は従わず、国際通り方面に逃走を図ったため、パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして追跡を始めました。
その後午前1時45分ごろ、約1キロ走って県立那覇高校前の交差点に差し掛かったところで、3人のオートバイが転倒したということです。警察によると当時現場付近は雨が降っていて、路面は滑りやすい状態でした。

この事故で、オートバイに乗っていた南城市に住む15歳の女子高校生と14歳の女子中学生が、顔面打撲などのけがをして病院に運ばれました。17歳の少年にけがはないということです。
警察は、オートバイの所有者や、誰が運転していたのかなどを調べています。追跡中に事故が起きたことについては、「適正な車間距離を取るなど、追跡方法に問題はなかった」としています。








