夜間や休日に、子どもが急に熱を出して不安になった経験、ありませんか? こうした保護者の不安を和らげ、ひっ迫する医療現場をサポートする小児の「夜間オンライン診療」が、本島全域で始まりました。
夜間に子どもが急な発熱を起こしても、すぐに診てもらえる場所がない——。そうした保護者の不安と医療現場の逼迫を同時に解消しようと、沖縄県医師会が小児を対象とした「夜間オンライン診療」サービスの実証実験を、本島全域で開始しました。
このサービスは、スマートフォンのビデオ通話を使い、自宅にいながら小児科医の診察を受けられる取り組みです。今年2月から中部地区で実証実験が行われていましたが、先月からは対象が沖縄本島全域へと拡大されました。
対象となるのは本島内に住む15歳以下の子どもで、毎日夕方6時から夜10時まで利用できます。県内の小児科医などが輪番で対応し、急な発熱といった夜間の症状に対応します。








