北方領土の元島民らが船の上から先祖を供養する「洋上慰霊」が2026年も始まりました。

元島民らによる「北方墓参」などの交流事業は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで再開の見通しが立っていません。
そのため、道と千島連盟は4年前から船の上から供養する洋上慰霊を、北方墓参の代わりに実施しています。

(千島歯舞諸島居住者連盟・松本侑三理事長)「参加されている皆さんの意志をひとつにして北方領土返還要求運動に向けていく。そういうものに、この洋上慰霊はしたい」
2026年度の洋上慰霊は9月までに6回行われ、6年ぶりに航空機による上空慰霊も予定されています。














