2025年、沖縄本島の空き家から少年たちが大金などを盗み出した事件。盗まれた債券であると知りながらこれを換金し、現金2000万円あまりを得たとして詐欺などの罪に問われている女の初公判が開かれ、女は起訴内容を認めました。

この裁判は南風原町に住む元保育補助の大城杏奈被告が、空き家から少年たちが盗み出した債券であると知りながら、2025年8月、その債券3枚を東京都内の金融機関に持ち込んで換金し、現金2000万円あまりを得たとして詐欺などの罪に問われているものです。

5日の初公判で大城被告は、「間違いないです」と起訴内容を認め、「軽はずみでこういうことをしてしまい本当に申し訳ないと思っている」と述べました。

検察側は、盗品であると知りながら金融機関に偽りの申請し、得た現金でブランド品などを購入していた指摘し拘禁3年6か月を求刑しました。

一方、弁護側は大城被告が捜査に全面的に協力しているなどとして執行猶予付きの判決を求めました。

裁判は即日結審し7月8日に判決が言い渡されます。