県立高校の男性職員(31)が生徒と飲酒したとして、沖縄県教育委員会は、28日付けでこの男性職員を戒告の懲戒処分としました。
県教育庁によりますとこの男性職員は去年12月中旬の夜11時ごろ、実習船の定期検査のために訪れていた山口県下関市で、生徒に「相談がある」と呼び出されて生徒の宿舎に向かったところ、生徒10人が酒を飲んでいて、翌日の午前3時ごろまで一緒に飲酒したということです。
その後男性職員は、コンビニで購入した酒をカラオケ店に持ち込んで生徒4人に提供し、朝8時ごろまで飲酒を続けたということです。朝、宿舎に戻ってきたところを他の職員に見つかり問題が発覚しました。
男性職員は生徒らが20歳未満だと認識していて、県教育庁の聞き取りに対し「深く考えれば防げた。深く反省しています」と話しているということです。
県教育委員会の半嶺満教育長は「教職員の綱紀粛正と服務規律の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。








