台湾付近にある熱帯低気圧は、6日は先島諸島の北海上を北東進し、7日は東シナ海へ進む見込みです。

6日から7日の沖縄本島地方と先島諸島では、熱帯低気圧の影響で、強い風が吹き、海上はしける見込みです。強風やうねりを伴った高波に注意してください。

台湾付近の熱帯低気圧(6日午後4時現在)

また、沖縄本島地方と先島諸島では、6日から7日にかけて、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。(以上、5日午後 沖縄気象台発表)

気象庁が発表している予想天気図では、熱帯低気圧は7日の午前には九州の南西まで進みます。

7日午前9時の予想天気図(気象庁HPより)

また雨と風の今後のミュレーション画像では、台風6号が通過したルートとよく似た地域を通り、日本の太平洋側付近に雨をもたらすとの予測が示されています。今後の気象情報にご注意ください。(雨と風のシミュレーションは画像で掲載します)