「1回起きると連発」
「沖永良部島の近辺だと例えば、M5後半からM6前半の地震が80年代から頻繁に起こっていて、およそ10年に1回」
「例えば84年85年、95年96年、07年08年、14年16年と、だいたい10年おきに起き、1回起こると2連発している。今後数年以内にまた同じような地震が起こる可能性がある」
鹿児島県から沖縄県に連なる各離島は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に沿うように位置しています。中村教授は「どこにいても地震への備えは欠かせない」と指摘します。
「宮古島直下でも時々、マグニチュード5(クラス)の地震が起こることがある。沖縄本島・宮古・八重山諸島どこでも似たようなことは起こっており、備えが必要」
忘れたころにやってくる地震。住宅のなかで倒れると危険なタンスなどの固定や、家族の避難先や避難方法を確認しておくこと、非常食の確保など、日頃からの備えを改めて見直すことが大切です。








