ゴールデンウイーク中の交通事故を防ごうと、東村で二輪車を対象にした交通取り締まりが行われました。

この取り締まりは、県道70号線で行われ、連休や週末になるとツーリングを楽しむライダーが本島北部を多く訪れることから、速度超過や追い越しなどの交通違反を防ぐ目的で実施されました。

取り締まりの現場には警察官と白バイ2台が待機し、走行中のバイクを近くの駐車場へ誘導して、ライダーにスピードの出し過ぎが無いよう安全運転を呼びかけました。



▼名護警察署 吉田貴也 交通課長
「普段は静かな地域で住民も暮らしている生活道路ですので、どうか安全運転で楽しいツーリング、ドライブをしていただけたらと思います」

今回の取り締まりでは、速度違反による摘発が2件あったということです。

名護署管内で去年1年間に発生した交通死亡事故3件のうち、2件が二輪車によるものです。今年も4月末までに人身事故が44件、このうち二輪車の事故は7件で、4件が重傷事故となっています。

名護警察署は、連休中も取り締まりを強化するとして、交通ルールの遵守と安全運転を呼びかけています。