冥王星以外で初 太陽系の果てにある小さな天体に「大気」を発見

2026年5月5日、これまでの宇宙の常識を覆す研究成果が国立天文台から発表されました。国立天文台などの研究チームによって、太陽系の果てにある小さな天体に、極めて薄い「大気」が存在することが明らかになったのです。

これまで、「太陽系外縁」と言われる太陽系のいわば端の領域では、大気は「冥王星」のような大きな天体にしかないと考えられてきました。一体どのような発見だったのか、分かりやすく解説します。