うるま市の平安座島で栽培した大麦を使ったクラフトビールが完成しました。

平安座島では地域の活性化を目的に、戦前盛んだった大麦の栽培を復活させ、去年、約110キロを収穫しました。この大麦を活用してクラフトビールを作ろうと、クラウドファンディングで資金を募り、このほど330ミリリットル瓶、1200本分のビールが完成しました。

そして今月19日、島の伝統行事にあわせてお披露目され、住民が地元の大麦100%で出来たクラフトビールを味わいました。

試飲した人:
「飲みやすい。苦みが少ない」

平安座島クラフトビールプロジェクト 南雄大さん:
「平安座島の大麦本来の香りを残したビールになっている。『これが平安座島の潮風、平安座島の土地の香りか』というのを感じていただければ」

平安座自治会では、今年6月に予定しているハーリー大会の会場でクラフトビールを販売することにしています。