けさ、北海道で最大震度5強の地震がありました。地震について気象庁は、けさ会見を開き、▼「北海道・三陸沖後発地震注意情報」で注意が呼びかけられていた地震の対象ではなく、▼新たな注意情報を発表する基準にも該当しなかったとしています。
一方、その「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について政府は、情報発表のきっかけとなった地震発生から168時間が経過したことから、午後5時に特別な防災対応を求める呼びかけを終了しました。
注意情報は今月20日に三陸沖で発生した地震に伴うもので、政府は、対象地域では非常時の持ち出し品を常に携帯するなどの特別な防災対応を行うよう呼びかけていました。
内閣府(防災担当) 岩村公太 企画官
「特別な注意を呼びかける期間は終了しました。しかし、大規模地震の発生する可能性がなくなったわけではありません。地震は日本中どこでいつ発生してもおかしくありません。全国の皆さん、ぜひ日頃からの備えをお願いします」
気象庁は、「地震活動は時間の経過とともに低下しているものの、体に感じない地震を含めると平常時より地震が多い状態は継続していて、この程度の地震活動は当分続く」として、日頃から地震の備えを行うよう呼びかけています。
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