自民党県連の大会が25日に開かれ、西銘恒三郎衆議院議員が新しい会長に就任しました。

那覇市で開かれた自民党県連大会では、県連会長に西銘恒三郎衆議院議員を、幹事長に西銘啓史郎県議を就任させる新たな役員体制が決まりました。

大会後の会見で西銘会長は、9月の県知事選での県政奪還を目標に掲げ党の体制強化を進める考えを強調しました。

▼自民党県連 西銘恒三郎会長
「県政奪還をすることが沖縄県民1人1人の幸せと安全安心に繋がるものだということで、(党員党友は)県政奪還をともに戦ってほしい」

幹事長に弟の啓史郎氏を指名したことについては、党内に「ポストの私物化」との批判があることを認めたうえで、県知事選に向けて大票田・那覇市選出の議員を幹事長ポストに置く必要があったとして理解を求めました。

県知事選での他党との連携については、国政では野党に回った公明党も含めて連携を模索する考えを示しました。

また県連は25日、大会に参加した党本部の西村康稔選対委員長に古謝玄太氏の推薦依頼を提出しました。今後党本部から正式に推薦が決定される見通しです。