大型連休を控え、沖縄本島北部の森に生息する貴重な動物が被害に遭う交通事故を防ごうと、やんばるの森を抱える国頭村など関係機関による連絡会議が開かれました。
会議では去年の事故状況について、ヤンバルクイナが死んだケースが19件、ケナガネズミは25件だったことが報告され、今年はこれまでにケナガネズミの事故が過去最多を上回るペースで発生していることも報告されました。

4月から6月は繁殖期を迎えたヤンバルクイナがエサを求めて動き回り車にひかれる被害が相次ぐため、関係機関では交通量が増えるゴールデンウイーク期間に注意喚起の取り組みを強化する方針を確認しました。(22日:北部通信員 岸本幸平)








