アメリカのトランプ大統領は、ホルムズ海峡に機雷を敷設する船舶を撃沈するよう命じました。こうした中、イラン情勢をめぐり焦点の一つとなっていたイスラエルとレバノンの停戦を、3週間延長することで合意しました。
アメリカ トランプ大統領
「両国は(対ヒズボラで)一致している。平和が実現する可能性は十分にあると思う」
イスラエルとレバノンの駐米大使は23日、アメリカ・トランプ政権の仲介のもと、ホワイトハウスで14日以来2回目の直接交渉を行いました。
トランプ大統領は、イスラエルとレバノンが停戦を3週間延長したことを明らかにしたうえで、この間に両国の首脳会談がおこなわれる可能性があると述べました。
また、レバノンに拠点をおく親イランのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」への対応をめぐり、「イスラエルとレバノンは団結している」と評価し、恒久的な和平の実現に向け「大きなチャンスだ」と語りました。
アメリカとイランの戦闘終結をめぐっては、イラン側はイスラエルによるヒズボラへの攻撃停止を求めてきましたが、停戦合意後もイスラエルによる攻撃が続いていました。
こうした中、トランプ氏は、イランが事実上封鎖を続けるホルムズ海峡をめぐり、「機雷を敷設する船舶を攻撃し、撃沈するようアメリカ海軍に命じた。躊躇なく行動せよ」と自身のSNSに投稿しました。
一方、トランプ氏は記者からイランへの核兵器使用の可能性を問われると、「どのような人間であれ核兵器の使用は許されない」などと述べ、核兵器を使用することはないと明言しています。
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