米海兵隊が「イベント参加」のためとして、25日から2日間、石垣空港を使用すると県に申請していることが分かりました。県が緊急時以外の使用を自粛するよう繰り返し求めているなかでの申請です。
県によりますと23日午後、海兵隊から、「25日にUC-12の1機が、26日にUC-12とUC-35の2機が、それぞれ石垣空港を使用する」と申請がありました。
県は緊急時や止むを得ない場合を除いて民間空港の使用を自粛するよう繰り返し求めていますが、米軍は今月15日にも「慰霊祭参加のため」として石垣空港を使用していて、緊急時とは言えない状況での使用が繰り返されています。

第3海兵遠征軍はRBCの取材に対し、今回の石垣空港の使用は26日に石垣市で予定される防災フェアに参加するためだとしたうえで、「物資と人員の輸送について関係規則に従い実施している」と答えています。
県は今回の使用について、米海兵隊や沖縄防衛局などに自粛を要請したということです。
石垣市は取材に対し、「石垣市民防災フェア」への参加は米海兵隊側から参加を希望したものだとしたうえで、海兵隊の島への移動方法については「把握していない」と回答しました。








