大きな揺れが続き車に避難、死者が続出
細川浩医師:
「長時間、同じ姿勢をとることで足に血の塊ができる。その血の塊が肺の血管に詰まって、突然呼吸が苦しくなったり胸が痛くなったりして、最悪の場合心肺停止に至る」
被災者たちは、物資不足や衛生面への懸念から水分補給やトイレを我慢し同じ体勢でいることで血流が滞り、エコノミークラス症候群を発症。わずか1か月で、死者・重症患者が発生しました。(細川医師によると死者1人を含む51人)
細川医師:
「いつ終わるかわからない前震、本震があって、まさかの3回目が来る可能性もあった。家にいるより車の中での方が安心して過ごせるという選択をされた被災者の方も多かったのが熊本地震の特徴の一つです」
車中泊で引き起こされるエコノミークラス症候群。予防のために重要なのは…








