日本サッカー協会(JFA)は27日、北中米遠征(6月2日〜28日 メキシコ・アメリカ)に臨むU-19日本代表のメンバーとスケジュールを発表し、沖縄からは名護市出身でFC町田ゼルビアに所属する徳村楓大選手(18)が選ばれました。
今年冬に行われた全国高校サッカー選手権では、チームの主軸として神村学園を大会初優勝に導いたストライカー。卒業後はJ1のFC町田ゼルビアに入団し、J1特別リーグ地域リーグラウンドでここまで18試合中9試合に出場。うち5試合に先発しアシストも記録するなど、国内トップリーグで早速存在感を放っています。
期間中は、現地時間6月5日にU-19メキシコ代表と、6月9日にはU-19アメリカ代表との国際親善試合が予定されているほか、アメリカのサッカーチーム、Nashville SC(トップチーム)とのトレーニングマッチも予定されています。また、U-19日本代表メンバーは北中米ワールドカップを戦う日本代表のトレーニングパートナーとして帯同し、グループリーグ全3試合も現地観戦するということです。
さらにJFAは同日、「第52回モーリスレベロトーナメント(旧称:トゥーロン国際大会)」(5月28日〜6月15日)に臨むU-19日本代表メンバーも発表。北谷町出身で、FC琉球OKINAWAのアカデミーで育ったマギージェラニー蓮選手(17)が選ばれました。
身長186cm体重86kgの屈強な体格と、抜群の運動神経が持ち味のマギー選手。日本代表として戦った去年のFIFA U-17ワールドカップカタール2025では、ベスト8をかけた北朝鮮戦で先制点を決め、日本の躍進に貢献。今年1月にはFC琉球OKINAWAとプロ契約を締結し、同時にJ2のRB大宮アルディージャへ完全移籍することが発表されました。
U-19日本代表は、現地時間6月1日にU-19コートジボワール代表と、3日の第2戦でU-19ポルトガル代表と、6日の第3戦でU-19カナダ代表、11日の第4戦でU-19ベネズエラ代表とグループステージで対戦。その後13日には決勝、もしくは3位決定戦を戦う予定です。








