「春の全国交通安全運動」の出発式がうるま市で開かれ、自転車の交通違反に反則金を課す青切符制度を周知しました。

出発式でうるま警察署の福里民夫署長は、「交通事故のない安全なうるま市の実現に向け地域をあげて交通安全運動を展開してください」と協力を呼び掛けました。

この後、市の交通安全推進協議会からこの春小学校に入学する新1年生へ交通安全を願うランドセルカバーが贈られました。

うるま警察署管内では今年に入り人身事故が38件発生し1人が亡くなったほか、飲酒運転の検挙が9件に上っているということです。

会場では運用が始まったばかりの自転車の交通違反に対する「青切符」制度を啓発するチラシが配られ、いわゆる「ながらスマホ」の根絶などを呼びかけていました。春の交通安全運動はきょうから今月15日までの10日間行われます。