イラン・中東地域で紛争が続いている問題で、沖縄県議会の各会派は、紛争の即時停止と平和的解決を求める意見書案を本会議に提出することを全会一致で決めました。3月中にも政府に意見書が提出される見通しです。
意見書は、中東地域での紛争の終息が見通せないなか、多くの米軍基地を抱える沖縄の立場から平和的解決を求めるもので、政府に対し、軍事衝突の拡大回避と武力行使の即時停止などを関係国に働きかけることが要請されます。
25日に開かれた各派代表者会では、紛争地域などへの自衛隊派遣を行わないことや、燃料価格の抑制など必要な経済対策を十分講ずることなどを盛り込んだ意見書案を審議し、全会一致で決定しました。
意見書案は、今月27日の本会議で可決され、3月末までに高市総理などに宛てて送られる通しです。








