1994年、沖縄県の沖合の上空を飛行していた旅客機で爆発物が爆発し、乗客1人が死亡したテロ事件で、警察は25日、米国の刑務所で服役しているイラク国籍の男を書類送検しました。
航空危険行為処罰法違反などの疑いで書類送検されたのは、イラク国籍のラムジ・アハメド・ユセフ容疑者(57歳 ※当時26歳)です。
警察によりますと、ユセフ容疑者は1994年12月当時、国際テロ組織「アルカイダ」の幹部で、フィリピンの空港から旅客機に爆発物を持ち込み、沖縄県の南大東島から西に約98キロの沖合の上空で爆発させた疑いが持たれています。














