事故を風化させず平和への願いを次世代につなごうと、園では毎年この日を「平和を祈る日」として集会を開いていて、園児や職員ら約100人が参列しました。

園児らは集会で、現在も不発弾が地中に埋まっている現状など牧師の話に耳を傾けたほか歌と祈りを捧げ、犠牲になった人々を悼みました。

下水道工事中に爆発、4人が死亡した


聖マタイ幼稚園 座安ゆかり園長:
「事故が起こったのは悲しいことだと思っていますし、これからも伝え続けなければいけないこと」

沖縄戦から今年で81年となりますが、工事現場などでは今も不発弾が相次いで見つかり、沖縄総合事務局によりますと2024年度は432件(約12.9トン)が処理されています。