■MLB レイズーブルージェイズ(日本時間6日、トロピカーナ・フィールド)
ブルージェイズの岡本和真(29)は敵地でのレイズ戦に“3番・三塁”で先発出場。1回の第1打席に10号ソロを放ち、メジャー1年目で2桁本塁打をマークした。
直近4試合で4本塁打と好調の岡本、この日はV.ゲレーロJr(27)が休養のために3番に入った。レイズの先発はD.ラスムッセン(30)、カウント1ー1から外角の96マイル(154キロ)のストレートを逆らわずに右中間へ弾き返すと、打球は伸びてスタンドへ。2試合ぶりの10号ソロを放った。休養日のゲレーロJrもベンチを飛び出して両手を広げて祝福。そして、ベンチに戻ると、ナイン全員が恒例となった“お辞儀パフォーマンス”を一斉に行った。
メジャー1年目で2桁本塁打をマークした日本選手は11人目、ルーキーでの右打者最多本塁打は2006年の城島健司(マリナーズ)の18本、岡本はあと8本となった。さらに右打者最多本塁打は2025年の鈴木誠也(カブス)の32本となっている。
守備では5回、1死一塁で三遊間のハーフライナーを体を伸ばしてキャッチすると、一回転して1塁へ送球、飛び出していた走者は戻れずに併殺。先発のK.カウスマン(35)もグラブを叩いて、プレーを称賛していた。














