沖縄観光全体への影響は軽微か
県のデータを基にしたりゅうぎん総合研究所の試算では、中国本土からの観光客数は約20万人減、観光消費額は約92億円減の影響が出るとしています。
りゅうぎん総研 安仁屋宗哲 調査研究部長:
「ただ他国からの観光客が順調に推移していることと、観光収入が令和6年度(2024年度)に約1兆円に迫るという(好調な)状況があり、沖縄観光全体への影響という意味ではあまり深刻な影響にはならないと」
りゅうぎん総研の安仁屋宗哲調査研究部長は、消費額でみると、沖縄観光全体の0.9%程度で「深刻な影響にはならない」と指摘しますが、局地的には影響が懸念されるといいます。
「百貨店などでは、中国客が化粧品やアクセサリーといった単価の高い商品を購入する傾向がありますので、その点の影響は、ある程度あるのかなと」








