「今、予約の確認をしていたんですけど…」「きょうの朝イチが2人、次のステージが0、その次が0、その次が0、その次が0、で、その次が0ですね」
予約は、わずか2人。一世一代の賭けは、どうなるのでしょうか…
芸能人の片手間ではない、本気の戦略
無謀にも思えるこの挑戦。しかし、その裏には、仕掛け人・平良司さんの「二つの顔」に裏打ちされた、確かな勝算がありました。一つ目の顔は、「製麺所代表」としての顔。
コロナ禍で1億円の借金を背負いながら立ち上げた製麺業は、今や県内外の飲食店およそ50か所に卸すまでに成長。この「本気の麺」こそが、今回の挑戦の土台です。
狙いは、沖縄旅行の「隙間時間」。
タイラ製麺所を経営・平良司さん:
「合間の2時間とか、帰る日の午前中だけとかって、何やろうかな、明日何やった方がいいっていうのとか、よく聞いてたんですよ」
そこで考案したのが、所要時間50分、1980円という手軽な体験プラン。天気に左右されず、フライトまでの短時間でも楽しめる…これが実業家・平良司の計算でした。








