厚生労働省は、去年1年間の平均の有効求人倍率が「1.22倍」で、前の年から0.03ポイント減少したと発表しました。物価や人件費の高騰の影響で、2年連続のマイナスです。
厚労省によりますと、仕事を探している人1人に対して何人分の求人があるかを示す有効求人倍率について、去年1年間の平均は「1.22倍」となり、前の年から0.03ポイント減少したということです。
2年連続の減少となっていて、厚労省の担当者は「物価や人件費の高騰で、企業に求人を出す余裕がなくなっている」などと分析しています。
特に、「卸売業・小売業」や「宿泊業・飲食サービス業」の求人が落ち込んでいて、セルフレジの導入などといった“省人化”が進んだ影響もあるということです。
一方、去年12月の有効求人倍率は「1.19倍」で、前の月から0.01ポイント上昇しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









