アートの視点から入った「イカ」の世界
周囲の色や構造を模倣するイカの行動生態への関心から、科学の世界へ― 琉球大学やOISTなどで研究し、今に至ります。
現在は、大学の長期休暇中に沖縄でイカを研究。大学が再開するタイミングでアメリカに戻り、教壇に立つ生活を送っています。(その間イカの“お世話”は共同創業者が行う)
アーティスト活動も続けていて、イカをテーマにした作品も手掛けています。大胆な挑戦に、怖さはなかったのでしょうか?
「怖いですよね、失敗するんじゃないかとか、人に嫌われるんじゃないかとか。ただ自分の中でアートの中で完結してたら、世界がまったく広がらなかったですけど、自分が心地よいところから出たときに初めて世界が開く」
アートと科学、二つの世界を行き来するユニークなキャリアを生きる中島さん。今後はイカの養殖技術を沖縄に広めたいと意気込んでいます。








